2年以上も失業給付金を受け取り、待遇の良い会社へ就職する方法はコチラ!
特定受給資格者または特定理由離職者といった受給資格区分が「特定」になることや、給付日額で得する方法以外にも、受給総額が増える方法があります。その方法とは、『職業訓練を受講する』ことです!
つまり、給付日数が残っている間に職業訓練を受けると、訓練終了まで失業保険の給付が延長されます。ただし、給付日数が120日以下の場合は1日、150日なら31日、180日以上の場合は3分の1より多く残っていなければ延長給付は受けられません。
職業訓練には豊富なコースが用意されていますが、有料・無料のコースがそれぞれあります。ただ、受講すれば1日700円の受講手当や交通費としての通所手当などが支給されます。例えば、給付日数が90日の人で80日受給した後で6ヶ月の職業訓練を受けると、失業保険を260日分ももらえることができるのです。
ハローワークからの受講指示が必要なので、単純に受講を希望すれば職業訓練を受けることができる訳ではありません。職業相談や求職活動の回数も重要となりますし、筆記試験や面接試験などもあるのでハードルは高いと言えるでしょう。また、募集時期のタイミングが合うことも必要です。
職業訓練を受けて延長給付を受けなくても、別の方法で手当が支給されることがあります。それは、再就職が早く決まった場合に、再就職手当が支給されるのです。
失業保険の残り給付日数×日額の40%〜50%が再就職手当として支給されます。これは、国としても早く就職して欲しいからこその手当だとお考えください。